認知症基礎講座
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認知症基礎講座

STEP 1. まずは自己診断してみましょ!

基礎知識 チェックしよう!
三宅貴夫

三宅貴夫先生

京都大学医学部卒業、厚生省、京都府保健予防課、京都府立病院、堀川病院などに勤務。
現在、認知症の妻の介護に専念し、「認知症の人と家族の会」の顧問を務める。

三宅貴夫
Vol.2「認知症とはどういうものなのか?」

5:認知症と疑わしい場合、最初にやるべきことは?

 認知症とよく混同されやすいのが、うつ病です。うつ病になると頭の働きが鈍って、もの忘れがひどくなることがあります。こういったことをご家族の方がすぐに見分けるのは難しいので、まずは、しかるべき専門医の診察を受けることをおすすめします。

 最近は本人から進んで病院に行く人が増えてきましたが、お年寄りの場合は抵抗感があるようで、なかなか行きたがらない人も多いのです。そういった場合には、本人不在でもかまいません。ご家族がまず、専門医に会って相談しましょう。ご家族の話だけで、どういう状態なのかだいたいの判断がつきますので、どうやって連れてくればいいのかといったアドバイスなどもしてもらえるはずです。

 相談したり受診するには、どこに行けばいいのか迷う方も多いと思います。そういう時は、最近、増えている「もの忘れ外来」を置いてある病院をおすすめします


認知症のいろは目次

困ったときは 地域包括支援センター 最初にやるべきことは 専門医のご紹介 よくわかる介護保険 医療費控除とは 介護施設の種類