認知症基礎講座
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認知症基礎講座

STEP 1. まずは自己診断してみましょ!

基礎知識 チェックしよう!
三宅貴夫

三宅貴夫先生

京都大学医学部卒業、厚生省、京都府保健予防課、京都府立病院、堀川病院などに勤務。
現在、認知症の妻の介護に専念し、「認知症の人と家族の会」の顧問を務める。

三宅貴夫
Vol.2「認知症とはどういうものなのか?」

8:認知症の人に対する配慮とは?

 最も配慮 が難しいのは、アルツハイマー病の告知でしょう。ご家族が先に知って、本人には隠しているといったケースも多いのですが、ガンの告知と同じで、基本的には 病名を告げたほうがいいと思います。今はこのような状態で、将来的にはこういうふうになるかもしれないということを知ることで、本人が将来的に何をすべき かといった自己決定ができるからです。

 そのためには、本人の尊厳を尊重しながら、本人中心の生活設計や介護にご家族が関わっていく形にするのがいいでしょう。大切なのは、サポートするご家族が、アルツハイマー病など認知症についての正しい正確な情報を得るように心がけて、よく知ることなのです。

認知症のいろは目次

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